底層人の最大の愚かさは上層を共感することにある



その底層の人々は口を開けば壮大な叙事詩を語り、まるで彼らこそが江山を指し示す皇帝や宰相であるかのようだ

歴史について語るときは、私たちがどれだけ優れていたかを語るだけで、自分自身に問いかけたことはない。もしあなたが「贞観の治」時代にいたとしたら、あなたは誰なのか?「安史の乱」時代にいたとしたら、あなたは誰なのか?

これらの苦労人たちは、自分たちがどうやって良く生きるかを研究したことがなく、自分の子供や家族が良く生き、尊厳を持ち、幸せに暮らすために何をすべきかを考えたこともない。彼らは一日中、「XXX亡我之心不死」と口にしている
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